■SHELL            
 
■THE SEASHELL GALLERY

 1967年にOPENした貝類展示館海のギャラリーは
 国内外の多種多様な貝を約3000種類5万点収蔵・展
 示しています。

 館内に並ぶ全ての貝は、土佐清水市に在住の洋画家「黒
 原和男」が長年にわたって集めたコレクション。
 貝のコレクターの間でも人気の高い「日本三宝」と呼ば
 れるタカラガイや生きた化石と呼ばれる「リュウグウオ
 キナエビス」など学術的に貴重な貝も展示しています。

 ※左写真は、オオシャコガイ。海のギャラリーの屋根は
 このオオシャコガイをモチーフに設計されています。


■Lineup

オトメダカラ・ニッポンダ
カラ・テラマチダカラの3
つのタカラガイを「日本三
宝」と言います。タカラガ
イは比較的浅い場所に生息
していますがこの名宝は深
海性の為、入手困難です。

数億年前、絶滅しかけ今は世界
に僅か8種類しかおらず150
0M程の深海に生息。大昔のま
まの体の構造をしている事から
生きた化石と言われている。
また世界一高価な貝としてギネ
スブックに認定されています。

奇抜で優美な螺旋をもつこ
のチマキボラ。発見当初は
あまりに奇抜な形なので奇
形だと思われていたそうで
す。チマキボラの主産地は
和歌山県と高知県。

まるで彫刻をした様な美しい模
様の貝”天使の翼”。泥底深く
に潜んでいます。日本の海岸で
は拾う事ができません。似た名
前で”ペガサスの翼”もありま
すが天使の翼の方が綺麗です。

他の貝殻を拾っては自分の
体にくっつける滑稽な貝。
平安時代の大泥棒”熊坂長
範”が7つ道具を背負う姿
に似ている事からクマサカ
ガイと名づけられました。

パプアニューギニアなどの熱帯
に生息するカタツムリ。高い樹
の上に棲んでいます。日本のカ
タツムリは茶系のものがほとん
どですがこの鮮やかな緑と黄色
は保護色と考えられています。


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